トライ ミニマリズム

ミニマリズムを実践していく過程を記録として残すBlog

幸福とは不思議なもの【翻訳記事】

The Minimalismからの自前翻訳記事です。

オリジナル記事「Our 21-Day Journey into Minimalism」内の「Happiness Is a Curious Thing」より

www.theminimalists.com

ガバ翻訳なので、大枠の理解として活用ください

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---ココから翻訳 ---

幸福は不思議なもの

「幸福」とは広大な概念です。「幸福とは何か?」を捉えようとすると混乱してしまうでしょう。 しかし、この抽象的で複雑な考えは私達をミニマリズムへと導きました。

時をさかのぼってみましょう。

生活を簡素化する大切さを理解する以前、私達はオハイオ州デイトンで働く、若くして成功した専門家でした。しかし、その成功は表面的なものでしかありませんでした。

当時、郊外の大きな家に住んでいる私達二人を、周囲は羨望の目で見ていました。 1000万円超えの仕事、高級な車、新しいガジェット、豊かな生活を所持している様子を見て、彼らはこう考えます、「君たちのようになれれば」と。
人々はただ、私達が意味もなく所持しているモノを見て、私達が成功したものだと考えていました。
結構のところ、私達はアメリカンドリームに生きていたのです。— あなたもそうではありませんか?

ところが、実際のところ私達は成功してなどいませんでした。おそらく成功したようには見えていたでしょう。— トロフィーのようなステータス・シンボルを誇示していましたし— 手に入れたたくさんのモノをもってしても、私達は生活に満足していなかったからです。私達は幸せではありませんでした。モノを手に入れるため、70-80時間働いても虚しさは埋まらないことに気づきました。虚しさは広がるだけです。より多くのものを際限なく求め続けることは、借金、不安、恐怖、ストレス、孤独、罪悪感、パラノイア、うつ病を私達にもたらしました。

さらに悪いことに、私達は自分の時間をコントロール出来ていないことに気づきました。自分自身の人生を自分で制御出来ていなかったのです。

そして、私達の人生が渦を巻きながら虚空に落ちていく最中、偶然ミニマリズムを発見しました。それはまさに夜の闇のなかの灯台でした。

私たちは”シンプルな生活”という考えの全体を理解するため、情報・指導・啓発といった情報をインターネットのページからページを詮索しました。数ヶ月のリサーチを通して、私たちはウサギの穴を更に深く旅しました。沢山のモノを持たず、無数の幸福・情熱・自由をもつ人々を発見しました。私達は同じものを切望しました。

私たちはミニマリズムを生き方として受け入れ、私達も幸せになることができると気づきました。幸福とは沢山のモノを所有することではなかったのです。私達は人生のコントロールを取り戻しました。つまり、人生のより深い部分に焦点を当てることができるようになったのです。

幸福は有意義な人生を送ることによってもたらされるものだと考えています。情熱や自由に満ち溢れた人生は成長をもたらし、大きな貢献をもたらします。成長と貢献、これらこそ幸福の基盤であり、モノが幸福をもたらす訳ではありません。

このことは魅力的でも市場価値があるようには見えないかもしれません。しかしこれは冷徹な真実です。成長せず、他人を援助する意図的な努力がなければ、私達はお金・権力・地位といった外見上の成功に囚われてしまうでしょう。

ミニマリズムはツールです。余分なものを取り除くことで、本当に大切なことに集中したシンプルば生活を送ることができます。

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より正確な翻訳

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